今週誕生日でした
めちゃカワなプレゼントを頂きました。
チョコも入れ物も🍄!(下の🍄椅子はプレゼントしてくれた方が使われてたのを以前見て自分も欲しくなって買いました)
そりゃあね…描いちゃいますよ…。
マッシュ先生、名前しか🍄要素ないのに好きに遊んでごめんなさい🙏
スターデューバレー
のiPhone版を、金曜日にDLしてからハマってます。
アプリで遊べる牧場物語的なゲームを探してて、でも本家はなかったので類似ゲームを探していたら「牧場物語好きな人にオススメ!」とSteamのセールで挙がってて評価も良かったのでアプリ版を探し、試しに触ってみたらまぁ楽しい。
ドットに癒される。PS初期の古き良きドットが好きだから嬉しい。何となく幻水1、2を思い出す。
はじめ洋ゲーであることに少し身構えたけど、BGMの雰囲気とか町のマップとか牧物に近くてすんなり受け入れられたし、タップ操作の農作業にもすぐに馴染めた。
細かい事を言うと、会話画面のレイアウトとテキストの改行等をもう少し整えてくれたら見やすくなるな…とは思うけれど許容範囲内。
そして、日本のゲームでは標準装備になってる攻略対象キャラの萌え的な要素(ツンデレとか癒し系とか影のある一匹狼とか)をスタバレのキャラクターからは感じなくて(あくまで自分はですが)、しかしそれが逆にゲームを快適にしてくれているという事に気付いた。
日本製にありがちな、いかにも選ばせようとして付加した萌え要素やギラギラしたものを感じなくて快適。実はこのキャラデザが洋ゲーに触れるにあたって一番不安だった部分で、萌えありきの和ゲーのデザイン供給に塗れた自分が漫画絵じゃない海外製の二次元キャラに感情移入できるか…?と思ってたんですが良い意味で解決した。私はキャラゲーに毒されすぎていたのかもしれない。
こうまで言うと住民達のことをまるで萌えねぇつまんない奴らみたいに言ってしまってるみたいだけど、キャラバリ自体は豊富で年齢、人種も様々。それぞれが話す内容も少しリアル。そして良い意味で男女ともビジュアルが刺さらない。ので変にキャラに執着とかせず牧場生活に集中できる。
でも町で会ったら手持ちの作物をプレゼントしたりして町に馴染もうとする態度は見せてる。偉い自分。
そんなかんじでプレイしてます。気付いたら軽く1時間経ってる恐ろしいゲームです。
資格試験とときドル
試験会場のホールより。高松城跡、何度も近くを通ってるのに入ったことはない。行かなきゃ。
試験は去年落ちたやつだったんですが、今回の自己採点で合格点ピッタリだったから受かってるはず。受かっててくれ。科目合格の有効期限が今回までなんや…。
真面目に勉強を始めたのは試験の3週間前からでした。その合間にしばらく放置していた「ときめきアイドル」を気晴らしにとポチポチやってたんですが、オフラインである安心感からか再燃しつつあって、推し楽曲と同じ名前のお茶などを見つけて買ってしまった。
エモエモのエモで好きなんだよね〜と思ってこの曲のことを調べたらまさにエモい曲を作れ、音作りもガチでやれという指定で出来た曲らしくて「デスヨネー」て頷いた。
今の目標は推しの夏美にゴシックネクロードの衣装を着せてあげることです。